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道 湖
花鳥風月を絵で
日本とフィリピンのルーツを持つ。
9歳の頃に色彩豊かな鳥の絵をメインとした個展「南国系9歳絵描き展」を札幌市資料館で開催したところ、北海道新聞に掲載され、多くの反響をいただきました。
10歳となり、日本の古い絵画や平安貴族の世界観からインスピレーションを受け、雅な鳥「麻呂鳥」が続々と誕生。
2021年夏、札幌市資料館にて「南国系10歳絵描き展」を開催。コロナ対策による休館にも関わらず、多くの方々が観に来てくださりました。
12歳となった今も、さらにイメージを膨らませながら、毎日筆を取っています。「道湖」名義で自分なりに模索した描き方の作品を発表し始めました。
既存の形にとらわれず、周りに助けられながら、様々なアーティストやアントレプレナーとのコラボレーションに挑戦しています。
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